資産2億円を60歳までに・・・

私は現在、株式会社ジーエヌアイグループという製薬会社の株式に多くの資金を投入しています。
それは少ないながらも今までの投資経験、そして同社を詳しく調べた結果から同社への投資がこのブログタイル達成の鍵となると考えたからです。

しかし様々な要因が重なり現在、同社の株価は非常に低迷しています。

2017/05/19 直近の株価 439円
2017/04/03 年初来高値 938円

現状の株価はあくまでも通過点に過ぎず、時間はかかると思いますが将来的には株価も会社規模も驚くほど大きく成長すると私は確信しています。

目標達成への強い信念を持っているので株価が酷く低迷している今だからこそ、当ブログのタイトルの経緯、私自身の将来像について書きます。

 

※お願い
本記事は自身の決意表明と備忘録の意味あいで書いています。
記事に記載の投資先や投資方法は全て私の個人的主観い基づき実施しています。
投資には元本割れのリスクがあります。
ご自身の判断で十分に検討された上で投資されることをお願い致します。

 

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先行きが不透明過ぎるこのご時世

一昔前までは、一般的にある程度仕事ができるサラリーマンならば定年までその会社で段階的な地位を築き、安定した収入を得ることができていました。

しかし近年では働く環境やその対価が劣悪化しいく一方です。

超安泰と言われていた大手企業でさえ、時代のニーズに乗れなかったり単一事業に集中していると事業縮小や関連会社の切り売りを余儀なくされます。
そして上場廃止や最悪の場合倒産にも繋がります・・・
これ等の犠牲を真っ先に受けるのは何千、何万人もの従業員です。
また、仮に生き残れたとしても本人の希望しない職務や勤務地に就く可能性も高いです。

中小企業においても長時間勤務による拘束や過酷なノルマ、それに見合わない対価・福利厚生等、厳しい職場環境が表面化してきています。

そこでQOLの低い生活で我慢するか、再就職するのかの決断に迫られます。
良い条件の会社に再就職するには本人の年齢・経歴・努力・運(これは意外と大事)と全ての条件が伴わないととても厳しいのが現状です。

一流企業であろうと中小企業であろうと今勤めている会社から当てもなく・蓄えもなく辞めてしまうとそれこそ奈落の底に落ちかねないです・・・

 

また、老後においても心配は尽きません。

過去、公的年金受給は60歳からでしたが現在は65歳まで引き伸ばされています。
そして少し前ですが以下のような記事を見ました。

『 年金支給「70歳から」に? ターゲットは団塊ジュニア世代

  1月5日に日本老年学会が行った会見にて、「高齢者は75歳から」とする提言がなされた。ワーキンググループにて座長を務めた大内尉義(やすよし)・東大名誉教授(老年医学)は「提言はあくまで医学の立場からのもので、財政的な問題は全く念頭にない」と断るが、年金の支給年齢引き上げを促す材料に用いられると懸念する声も上がる。』
<出典 2017/1/24 Yahoo!国内ニュース>

年金機構の財務状況、高齢者・若者の人口割合、政治的要因等から私が年金を享受できる時代には75歳?80歳??そもそも受給されない??という状況も十分に考えられます。

 

つまりこのご時世、何がきっかけで収入がなくなり人生終了に追い込まれるか解らない状況なのです。

世知辛い世の中です・・・

 

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安定した収入も自由な時間も欲しい

年を重ねて自分の人生の半分は経過したであろう私が最近ある名言に強く共感しています。

『Time is money』

※日本語では『時は金なり』

時間はお金と同じくらい価値があることを意味しますが、これを発言したベンジャミン・フランクリンの自伝には・・・

『時間を空費するなかれ。常に何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。』

とも記されているようです。
実に奥深いですね・・・

 

時間=お金ですが、

①お金を得るためには働かなくてはならない(時間を犠牲にして対価(お金)を得る)
②時間を得るために働かない(収入源を犠牲にして対価(時間)を得る)

生きていくためには仕方なく①を実践していますが、本当は②も欲しい・・・
人間の深層心理の願望として『お金』も『自由な時間』も両方欲しいと思うものです。

自分が自由な時間を過ごしながらもお金が入ってくれば・・・
お金持ちと言われる人たちの多くはこの仕組みを自分のものにしています。

それはつまり『不労所得』です。

そうです、私の究極目標も『不労所得』による安定生活を目指すことです。

 

しかし、生活ができる程の不労所得を得るためにはそれ相応の資産が必要になります。
また、どのような方法で不労所得の仕組みを得るかにもよりますが全く働かない(時間を割かない)という訳にはいかないかと思います。

土地運用、アパート経営、有価証券運用等でも定期的な市場動向調査、運用判断、最新情報の収集・勉強、事務手続き等あるので、そういったことを処理していくための時間は最低限必要です。

私には残念ながら親族が資産家だとか、広大な土地を所有している訳ではありません。
ですから『有価証券による不労所得をゼロから目指す』ことをターゲットとして現在活動しています。

 

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不労所得で生活していくための具体的なスキーム・目標

以前、記事にもしましたが私は30代半ばまで独身貴族を謳歌していました。

<過去記事>
2012年以前の資産運用状況

以前の私はお金を自分の好きなことに使い、貯金など皆無でした。

しかし現在は妻に子供2人を授かり、かけがえのない家族ができました。
地球が滅びる位の天変地異でもない限り、何があってもこの大切な家族を守っていかなくてはなりません。

お金が全てではありませんがこの世の中、何かをするにも大抵のことはお金が必要です。
お金で殆どの問題が解決でき、QOLの高い生活を送ることができるはずです。

ではどういったスキームでお金(資産)を増やしていくのか?
どれ位の金額、期間を目標にすればいいのか?

不労所得へのスキーム

基本理念:配当金を再投資することによる複利効果を最大限に活用する。
スキーム:以下

①伸びしろの大きい企業の将来に期待し先行投資する
◆GNI(2160)株
当ブログの主要記事となりつつあるので細かい説明は不要かと思いますが、ゲノム解析による新薬候補の探求、開発~販売まで一気通貫のユニークな製薬会社。パイプラインやマーケット規模からどこまで大きく成長するのか良い意味で想像できません。基本理念の通り、基本的には配当による利益(インカムゲイン)を得ることを考えているのでパイプライン(特にF351)の進展及び配当の条件に問題がなければ売却(キャピタルゲイン)は今のところ予定していません。

◆大泉製作所(6618)株
温度センサーを製造するメーカーで高い技術力を持っていますが経営面等で課題があり、今現在売り上げ・利益がパッとしない状況です。しかし最近では、世界のBOSCHとの直接取引、副社長にデンソーの役員が就任、あのスカイマークを再建したインテグラルが経営に参画。そして今後は電気自動車・海底ケーブル・IoT等(いずれの市場も温度センサーはキーデバイスです。)への需要拡大の見込みがあり大きく成長する要素を秘めています。こちらも基本的には配当金目的ですが、今後の伸びしろやGNI(2160)の状況により売却も視野に入れます。

これら銘柄の配当金は目標金額達成までは全て②へ再投資します。

②配当金を高配当銘柄へ再投資
①の配当金で更に米国株式&高配当銘柄(日産・キヤノン等)を買い付けていきます。
ただし①で得られる配当金は全て②に充てる訳ではありません。
イメージとして7割程度を②に、3割程度を証券口座にプールしておきます。
尚、②で得られた配当金も①の配当金と同じ扱いとします。

こうした理由は一時的な下落相場で有望株を買い付けるための余剰資金とするためです。その時の相場や状況によりインカムゲインまたはキャピタルゲイン両方を考慮して買い付けます。

これら②についても配当金目的で購入するので基本的に売却するつもりはありません。

③(番外)子供の学費は別口で考える
今後の人生の最大の出費とも言える『子供の学費』については基本的に投資信託・確定拠出年金の運用により賄う予定です。

これらの運用原資としては給与からの自動引き落とし、児童手当等です。これら投資は大学卒業後に残高が無くなる想定です。

払戻す時期は大学入学から卒業までが想定ですが、万が一運用成果が不足する場合は①または②配当でヘッジします。

 

以上のことから、骨格となる資産が目減りしないことから経済的・精神的安心感は非常に大きいものになると考えています。
また、この資産は次の世代に引き継ぐこともできるのです。

そして、このスキームの終着点が当ブログタイトルにあるキーワード、『資産2億円』と『60歳までに』になります。

 

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2億円を目標にした狙い

それは希望を言えば1,000億円でも1兆円でも欲しいです。
先ほどの深層心理の欲望と同じで、人間であればこう思うのは当たり前のことです。

言うだけなら簡単なことです。
しかし、現実を冷静に見つめ、また自身が限りない努力をするという前提で実現できる目標を決めなくてはなりません。

実現させる目標として『2億円』とした理由・・・

例えば2億円を株式による配当金で年利2%(※)運用した場合400万円の利益が得られます。
そこから税金(現在の税率と過程)が引かれ約320万円/年が手取りとなります。
※実際の高配当銘柄の配当金は3~4%台なので低く見積もった想定です。

この目標金額は基本的には年齢目標の60歳時の想定です。
(勿論、早期目標達成も常に意識しています。)
これは子供が独立すれば十分まかなえる金額ですので最悪、公的年金が貰えなくても生活していけます。

問題は例えば『明日リストラされたら』、『明日会社が倒産したら』に対してヘッジが十分でない点です。

しかしこればかりは残念ながらどうしようもありません。

明日にでも『2億円を貯める』という目標を掲げるのは簡単ですが段落冒頭で書いたように現実的な計画でないと意味がありません。

楽観的なつもりはありませんが幸い、現在勤めている会社の経営状態は比較的安定しているので近い将来、悪い状況に陥る可能性は低いと考えています。
とは言え現状はとにかく『もしもの出来事に備え余剰資金を増やすこと』に邁進するのみです。

60歳を目標にした狙い

①私の投資スタイルが長期運用だから
デイトレードや短期的な取引は私には向いていないことが過去の経験で解りました。
そもそもこういった手法はモニタの前で張り付いていないといけないので兼業投資家としては時間的余裕がなく不向きです。
そこで、成長が期待される銘柄を早期に見つけ成長するまで見守る長期運用方法を自身の投資スタイルとしています。
前述の通り私のポートフォリオの主力は製薬会社のGNI(2160)です。
新薬探求~上市(製品化)されるまで最低10~15年、売り上げが安定するのに更に数年~5年はかかります。
つまり成果が出るまでとても時間がかかるからです。

②安定のようで不安定、効率の悪い収入源から早く抜け出したいから
サラリーマンとは安定(給与・福利厚生等)であり不安定(倒産・解雇・左遷等)な職種です。
また、通勤時間も含め1日の大部分の時間と体力・精神力を消耗してその対価を得ています。

一般的なサラリーマンの場合、現在の制度では60歳になると会社を退職することになり、本人の希望があれば再雇用(嘱託職員)という形でサラリーマン生活を継続できます。

しかし、場合によっては現役時代の半分以下の収入に落ち込み、それでいて業務内容や拘束時間はあまり変わらないということが殆どではないかと思います。

つまり、更に収入効率が悪化する境目となるその年齢までには抜け出したいからです。

③60歳は最低ライン
目標の期間を60歳としていますがこれは本当に最低限のラインです。
資産運用状況が大きな要因となりますがが58歳でも55歳でも早期達成できるよう常に最善の策を模索していきます。

家族との時間をもっと増やしたいし、今までお金や時間の制約で我慢していたこともチャレンジしたいからです。

ところで、この記事のアイキャッチ画像(記事TOP画像)はスイスの高原写真です。
新婚旅行で行って思い入れもある地で、妻と『また行きたいね』と話したりします。
こんなことも実現できるように早期達成を目指します。

 

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目標と並行して進める計画

『資産2億円を60歳までに・・・』と並行して、私には『ある使命』があります。

それは妻、子供に資産運用を学ばせることです。

資産運用について正しく理解し、正しい判断力を養ってもらい、そして次の世代に引き継いでもらいたい。

そんな思いがあります。

決して2013年のバカだった私の行動を真似て欲しくないです。

<過去記事>
2013年の資産運用状況

しかし、この『資産運用を学ばせる』について不安視していることがあります。

それは妻です。。。

資産運用開始する以前の私も投資に対し、ギャンブル的な先入観を抱いていたのですが妻は私の100倍位その思いがあるはずです。
倹約家であり、お金に対して人一倍シビアなのです。
きっと含み損の口座画面を見せたら卒倒するに違いありません。。。

そんなことから実は、妻は私の資産運用について株主優待券目当てでいくつか持っていること、セゾン投信の自動引き落としをしていることしか話していません。
勿論、ブログタイトルの目標についても話していません。

時期を見計らいながら少しずつ話していきたいと思います。

子供についてもなるべく早い段階で資産運用とは何かを学ばせたいです。
学校では国語や数学は教えてくれても税金や資産運用のことについて一切教えてくれません。

だから私自身が彼等に伝えるしかないのです。

しかし私自身、資産運用はまだまだ素人の領域なのでまずは自身がもっと知識を身に着け、経験を重ねる必要があります。

 

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あとがき

先行き不透明なこのご時世の中でも大切な家族を守るために働かなくてはならない。

しかし、サラリーマンという職業は生涯安泰ではない昨今、自分(家族)の身は自分で守るしかありません。

そんな不透明な未来に備えて資産を増やしていく。

私はそう考えるのが遅過ぎたのかもしれません。
それでも今、この状況に気づき、決意し、動き出している自分が居ることに本当に良かったと思っていす。

私の目標が周りから見れば『絵に書いた餅』と思われても構いません。
信念を強く持ち、努力すれば決して実現できない目標ではないと信じています。

これからもそんな思いを胸にブログを更新していきます。

2017/05/21 chama12

 

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「資産2億円を60歳までに・・・」への2件のフィードバック

  1. 私も同じく目指しております。45才、現在半分に達しました。
    子供の学費のことなど、同じ考え共感しました。
    参考にさせていただきます。

    1. >せっちゃんさん
      コメントありがとうございます。
      同じ考えの方が居てくれて嬉しく思います。
      しかし、こちらの方こそせっちゃんさんがそのお年で目標額の半分を達成された秘訣をうかがいたいくらいです。
      最近偏った記事となっていますが宜しければまたお越しください。

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