ジーエヌアイ(2160)GNI IR問い合わせ|アイスーリュイ地域別保険、新工場、PL進捗他

4Q決算単信・会社説明会IR以降、今までの行って来いの不安定感は払拭されたかのように下値を切り上げながら非常に安定した値動きを見せています。

やはり3Q単独黒字(税引き前)や通期黒字目標に向かっていることが評価され、今までウオッチしていた多数の機関投資家が参入し始めているからなのでしょうか。

◆2017年11月22日 取引詳細情報

前日値 :550円
始値  :551円
高値  :556円
安値  :537円
終値  :552円
出来高 :4,638,000株
時価総額:74,278百万円

◆機関空売り情報

2017年11月20日
JPモルガン証券
残高数量:  1,073,847株
増減量 :     -112,000株

2017年11月20日
ドイツ銀行ロンドン支店
残高数量:  1,759,000株
増減量 :   +37,000株

2017年11月20日
GOLDMAN SACHS
残高数量:    790,255株
増減量 :  -128,000株

2017年11月14日
Numeric Investors(Alt Beta)
残高数量:  1,519,000株
増減量 :     +93,000株

2017年11月10日
Nomura International
残高数量:     441,000株(報告義務消失)
増減量 :    -324,000株

2017年10月26日
Bogle(Offshore II)
残高数量:     842,084株
増減量 :   +165,787株

複数の空売り機関が入り乱れていますが中でも11月14日に再び登場したGSの存在が一際目立ちます。
かつて、インルオCEOを越え筆頭株主だった時期もあったことからその動向が気になるところです。
また、踏みあげられている空売り機関もいるようなので、その他空売り機関や新規機関投資家と複数の大人達の戦いになりそうです。

 

3Qの決算短信(11月10日)・会社説明会資料(11月14日)が発表されました。また、フェイスブックには新工場の動画もUP(11月12日)されていました。

決算短信・会社説明会資料の記事を書く際に色々不明点があったのでそれらを質問しました。

◆平成29年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
◆2017年12月期第3四半期決算説明会資料
◆新工場建設
<出典 株式会社ジーエヌアイグループ HP>

今回の質問は件数が多く、また項目によってはかなりの質問事項があったことから2日間に分けて問い合わせをしました。

質問の内容(日にち)により回答してくれたIR担当者が異なります。(記事の順番は時系列ではありません)

<ご注意>
本記事はなるべく実際の会話に近づけて書いていますが要約したり聞き取り難かった部分は自分の言葉で置き換えているのでご了承ください。

 

[ Sponsered Link ]

2017年11月15日・17日 IR問い合わせ

アイスーリュイ(DN)第2相治験開始時期

◆Q)アイスーリュイ(DN)について、治験開始が2017年後半(2Q短信)から2018年の比較的早い時期(3Q短信)とずれ込むような表現となっていますが、その理由について教えてください。
◇A)遅れ気味であるのは事実ですが、あくまで目安として書かせて頂いていますのでご理解頂ければと思います。人員の配分とか優先順位とかありますので、そういうのもあって前後してしまいます。

◆Q)問題があって遅れているという訳ではないとうことですね。
◇A)そう考えて頂ければと思います。

 

アイスーリュイ(CTD-ILD)治験一時中断

◆Q)同じく(CTD-ILD)について『当局との微調整のため一時的に中断しておりますが、これが終了次第再開する予定です。』とありますが、微調整について具体的に教えて頂けませんか?
◇A)当局とある委員会がありまして、そこと調整しているところです。問題があって遅れている訳ではないのでご安心ください。

◆Q)いつ頃再開する見込みですか?
◇A)具体的な日程については申し上げることはできません。

◆Q)今回の件は3Q会社説明会資料P.7『CFDAの医薬品及び医療機器に関する規制改革』に書かれていることと関係ありますか?
◇A)関係ありません。また、あちらの情報はあくまで骨子案ですので必ず記載通りになるとも限りません。

 

タミバロテン承認申請期間

◆Q)タミバロテンについて2Q短信まであった『申請から1~2年ほどで承認される見込みです。』という文言が削除されています。年内承認は厳しいということでしょうか?
◇A)これも皆さまからまだかまだかと催促のお問い合わせが来ていまして・・・実際CFDAさんの方でとても審査に時間がかかっていまして・・・提出した当時は1~2年と言われていました。しかし思ったよりも時間がかかっていて状況が見えてきませんので、あえてその一文は削除しました。米国FDAや日本の当局より色々な面で遅いイメージがあります。

 

中国F351第2相治験進捗

◆Q)今回の決算短信にアイスーリュイ(DN)及び(CTD-ILD)、タミバロテンが予定より遅れていると示唆するような表現があるのは、限られたソースを優先順位を持って進めていたりとか行政側の対応の問題と先日伺いました。一方で中国F351については被験者数が増えた位で特段文言の違いはありませんでした。すなわちこれは年内完了は予定通りと理解して宜しいでしょうか?
◇A)はい、そのように希望しています。

◆Q)あくまで希望ですね(笑いながら)
◇A)(笑いながら)すみません、色々あるかと思いますが、まぁなんとかしたいなぁと思っています。主任研究者の先生のご判断によりますのでなんともいえないところがあるのですが・・・

◆Q)主任研究者の方から何か情報は入ってきますか?
◇A)我々の耳には特に情報は入ってきません。

◆Q)それはルオさんにとっても同じ状況ですか?例えばルオさんと主任研究者は個別にコンタクトをとっていたりとかしていたりとかありますか?
◇A)(主任研究者は)立場上、言えることと言えないことがあります。しかも二重盲検でまだデータをオープンにしていませんので・・・ただ、何らかの感触を先生もお持ちでしょうし、言える範囲ではコミュニケーションを取っているかと思います。

◆Q)そうですよね、でないとこの段階で米国での治験を進めませんよね。
◇A)大きな影響がありますので言える範囲といいますか、大きな方向性の判断が出来る程度のコミュニケーションはしているかと思います。

◆Q)確かこの治験は一人当たり52週の期間だったかと記憶しています。初期に受けた人達は既に治験を終えているはずですが今どうされていますか?
◇A)個々の状況は把握できていませんが普通に生活されていると思います。治験後に重篤な状態になった等の話は聞いていません。

 

米国F351第1相治験内容

◆Q)第1相臨床試験ブリッジスタディと書いてありますので以前伺った『黄色人種を省いた極短期間での治験』であって、黄色人種を含めた場合はもっと被験者数も治験期間もかかるとの認識で良いですか。
◇A)ご認識の通りです。48人というのは黄色人種を除いたものでこれは少ない人数です。

◆Q)確かに人数は少ないように感じます。しかし素人的な感覚で恐縮ですが期間については『極短期間』と聞いていたのであまり短いという印象は受けないのですがやはり短いのですか?
◇A)黄色人種を省いても白人・黒人で実施しなくてよい項目が減る訳ではありません。期間短縮については治験デザインを行っていきますので多少変動する場合があるかもしれません。

◆Q)『NAFLD・NASH(非アルコール性脂肪肝疾患・非アルコール性脂肪性肝炎)の動物モデルを使用した試験において、薬物動態特性の判定』とありますが、どのような位置づけでこのようなことを行うのでしょうか?
◇A)中国で行っている治験というのはB型肝炎による肝線維症です。従いましてNAFLD・NASHの動物試験はまだあまり実施していません。つまり原因段階で薬が効くことを事前に証明したいのです。そうしないと線維症までいかないと効かないとなると、これを適用症とした治験ができませんので先行して動物モデルで実施するためです。

棚卸資産急増の理由

◆Q)棚卸資産が2Q:260,621(千円)から3Q:705,338(千円)と大幅に上がっていますがこの内訳について教えてください。
○A)経理に確認しますので暫くお待ちください。
(暫く待たされる)BABの買収により棚卸資産が増えたようです。

◆Q)BABだけで2倍以上増えたということですか?ほかの要因はありませんか?
○A)はい、ほぼBAB買収による要因です。

 

新工場の進捗や現工場の生産能力

<出典 株式会社ジーエヌアイグループ HP>

◆Q)新工場の動画がフェイスブックにアップされていましたが結構躯体部分が出来上がっているように見受けられました。先日の個人株主親睦会では新工場の完成は2018年末とのお話がありましたがこれは予定通りの進捗でしょうか?
◇A)予定通りです。今年中に建屋は完成する見込みです。来年からは設備・機器を入れたりGMPを取得するための対応を進めます。

◆Q)GMPの取得も2018年中に完了ということは2019年初頭には稼働することになりますか?
◇A)そのように希望はしています。ただ、認可も絡む話ですのでその状況にもよります。

◆Q)工場稼働時は米国GMPにも準拠させますか?
◇A)まだそこまではしませんが、それもできるようなレイアウトにします。将来的に米国向けの製品をここから出荷する状況になった際は軽微な設備変更で対応できるようにします。つまり建設段階で必要なことはやっておきます。ただ、現段階では必要ありません。

◆Q)新工場の製造能力を示す指標として、度々資料等には『製造能力10倍』という表現が出てきます。これは北京工場対比を指していることは勿論理解していますが、この北京工場も時期により製造能力が異なると認識しています。例えば、2016年新年の挨拶のときには『製造能力を3倍にした』とありますし、少し前のお電話お問い合わせの際には『現工場は2交代制で稼働しています』という回答を頂いています。つまりどの段階の北京工場製造能力に対しての10倍なのか教えて頂けますか?
◇A)資料が出た時期の通りなので、製造能力3倍の状態のはずです。勤務体制については今確実な回答はできませんが確か当時は通常体制(2交代ではない)だったかと思います。

◆Q)来年末に新工場が完成する予定の一方で、これから保険収載による売り上げが本格化していくだろう中、北京の現生産工場で製造能力が不足するということはないのでしょうか?
◇A)先ほど話題に出ました現在の2交代制で売上に対する生産は十分に追いつきますし、在庫を増やすだけの余力もあります。

◆Q)想定するより更に売れ、在庫もどんどん減っていくような状況となった場合、例えば3交代にしたりとか休日フル稼働といったことは考慮していますか?
◇A)今のところそのようなことは聞いていません。ただ、そんなに外れていない(見込みのこと?)と思っています。

◆Q)今後CTD-ILDやF351が上市した、あるいはその見込みとなった場合、更に工場を建てることも視野に入れていますか?
◇A)今のところ計画はないですが土地のスペースはあります。

◆Q)それは今建てている新工場の敷地内ということですか?
◇A)はい、その通りです。

アイスーリュイ地域別保険実施状況

<出典 株式会社ジーエヌアイグループ HP>

◆Q)ピルフェニドン地域別保険実施状況(P.6)内で不明な文言や再確認したい内容がありまして、順に教えてください。まず、『目録発表』とは国家薬品目録が7年ぶりに改訂したことに伴い、各省・管轄市が自管轄の保険収載リストを改訂して発表したこと。そして『公表日』はその公示した日との理解で宜しいですか?
◇A)ご認識の通りです。

◆Q)いくつかの資料に『地域別調整の結果については2017年7月31日までに公表すること』とありましたが、このリストを見る限り、どの省・管轄市も期日を守らなかったということですか?
◇A)国が各省・管轄市に対して指示したことであって、各省・管轄市が必ず守るかどうかということは我々は解りません。結果的には仰る通りの状況かと思います。

◆Q)緑色の部分右吹き出しに『全てのプロセス実施済』とありますが、各病院の院内薬品リスト収載状況についてはこれとは別と理解して宜しいでしょうか。
◇A)ご認識の通りです。『全てのプロセス実施済』とは行政側の状況を指します。各病院への薬品導入、つまり仰られた院内薬品リストへの収載は各病院の判断に委ねられます。

◆Q)オレンジ部(雲南、湖南)の右吹き出しに『病院からの申請が必要』とありますが、これはどのような意味ですか?
◇A)これはその省がまた新たに課題というか、ルールを作ったものでして、病院から申請がなければ置けないようにしました。つまり『病院独自の判断で導入を決めるだけでなく、その場合は申請もしないとダメですよ。』ということです。

◆Q)つまり行政側の立場として見た場合、病院からの個別申請を承認するというプロセスは残りますが、行政側主体のプロセスは事実上完了していると理解して良いでしょうか?
◇A)そう考えて頂いて問題ないかと思います。ただし、この申請は手続きが煩雑だとも聞こえてきます。

◆Q)この特異なルールを決めたのはこの2省以外にもありますか?
◇A)それは私共には解りません。ないのかもしれませんし、あるのかもしれません。

◆Q)『オンライン掲載』とはどのような意味ですか?
◇A)各省・管轄市の発表した目録発表を病院がシステム上見られるかどうかです。

◆Q)まだよく解らないのですが、2017/9/1に公表日の省があったとして、ある病院が『アイスーリュイがリストに載ったらすぐに導入しよう』と思った場合、例えば各省・管轄市のHPや掲示物・通達文等で同日にリストの内容を確認することはできないのですか?
◇A)病院視点で申し上げると、各省・管轄市が改訂したリストの内容について、そのシステムの『オンライン』からしか情報を知る術がありません。

◆Q)そうなんですか・・・そのような仕組みがあるのであらば、『目録発表日≒オンライン掲載』でなければならないのではと考えます。例えば江西省の公表日は2017/9/1でありながらオンラン掲載は11月の現時点で『未掲載』、つまり省としてはリスト改訂宣言をしているのにも関わらず、約2ヶ月経つ現在においても当該地区の病院はそのリストの内容を知る術がないということですよね。これでは目録発表日の意味をなさないように感じます。
◇A)そうですね。どうもこのシステムの整備や更新は煩雑で非常に時間がかかるとも聞いています。このことから行政側の内部的に決まった日と病院側がその内容を知る日で乖離してしまうようです。

◆Q)例えば『省目録におけるピルフェニドンの有無が未定にも関わらず落札』されていたり、『目録発表がドラフト未発表にも関わらず省目録にピルフェニドンが存在している』等矛盾していると思われる箇所が幾つかあります。これは誤植でしょうか?
◇A)まず、内容については全て正しい情報です。我々も詳しくは把握できていませんがどうも(プロセスが)順番通りには進んでいないようです。

◆Q)そ、そうなんですか・・・もう一つ大きな疑問があるのですが今回の表によると福建省は2017/9/1以降に目録が発表されていますが、2017/4/24のIRによりますと『福建省の一部の地域で保障を実施する』とありましたが何故、目録発表の2017/9/1以前に福建省の一部都市では保険適用が開始されていたのでしょうか?
◇A)(非常に困りながら)・・・申し訳ございません。実は我々もちょっと解らないところなんです・・・

◆Q)GNIさんでも解らないんですか?でも4月の時点では実際に落札しているんですよね?
◇A)はい、落札は間違いなくしています。

◆Q)それは4月に福建省から入札参加通知を受けて入札に参加し、その後落札したということですか?
◇A)はい、勿論その通りです。でなければ一部の都市で使っているとは言えませんし、そこを確認した上で公表しております。

◆Q)個人的な推測ですが、リストの中の一部の薬は先行してプロセスを進めていてた。9月1日の目録発表はあくまで全ての薬品のプロセスが完了し正式に公表した日に過ぎないということですか?
◇A)(困りながら)・・・我々もそのようなことを考えましたが、どうやらそんなこともないようでして・・・

◆Q)違いますか・・・ではどんな理由なんでしょうね?
◇A)どうも発表していなくても落札しているところは他にもいくつもありまして・・・やはり順番通りではないようです。

◆Q)なんだか日本人の感覚からしたら凄く違和感を覚えますがオンライン掲載の長期的なラグといい、本来のプロセスと実態が伴わないのは中国特有の文化なのでしょうか?
◇A)それもあるかもしれませんね・・・ただ今回、国家薬品目録改訂はご存じの通り実に7年ぶりでして、これに初めて携わる関係者も多く各方面で苦慮しているとも聞こえてきます。そんな背景から本来の仕組みやルールが機能していないのかもしれません。

◆Q)なるほど、そんな背景があるのかもしれないのですね。ところで、表の緑とオレンジで塗られた範囲で、福建省を除く公表日が2017/9/1と示された省・管轄市は9月分として一部売上に関与していますか?つまり3Qの保険の影響は福建省の一部とこの省・管轄市と理解して良いでしょうか?
◇A)その可能性があるかと思います。ただし、福建省以外はかなり限定的な影響だと思われます。

◆Q)推測的なご回答をされていますが、GNIさんとしてはその限定的な数値は正確に把握はされているのでしょうか?
◇A)正確な数値としては把握できていません。出荷分のどの薬が保険対象でどの薬が非対象かということが判断できないからです。しかしながら、保険の発表前に売上計画を立てていて四半期毎の売上は見えているのですが、それと実際の売上が殆ど上に乖離していません。このようなことから保険の影響は限定的と考えております。

◆Q)最後に、3Qは2Q比で売上が約3.1億円から3.88億円と約25%増となっていますがこの中で先ほどの福建省及び他を含めた保険収載分の割合はどの程度でしょうか?
◇A)申し訳ございません、具体的にはお応えすることはできません。ただ、こちらについても限定的だったと考えています。

通期業績見込み、上方修正時期

◆Q)4月18日の業績予想修正ではBAB含む・保険収載含まずで通期売上予想29億円としています。一方3Q現在の累計売上が約14.6億円と約半分程度の進捗率です。個人的には厳しい状況と感じますが現在のこの状況をどのようにお考えですか?
◇A)仰る通り単純に4等分して考えるなら厳しいと思います。

◆Q)4Qにかなりの売り上げを見込んでいるとも取れるように聞こえます。昨年の4Qは確かに直販部隊に切り替えたことも影響し大きく売上を伸ばしていますがそれ以外で大きく売り上げを伸ばす要因はありますか?
◇A)昨年は確かに直販部隊の影響もありました。また、季節変動やその時期による影響も大きかったです。

◆Q)やはり冬の方が売り上げ的には大きなウエイトを占めるのですか。
◇A)そうです。正確には冬と言うよりは、休みの無い寒くて乾燥した時期には症状悪化、苦しくなるので4Qは売り上げとしては伸びます。そして1Qになると春節と言って長い休みがあります。よく薬なのにどうして長い休みになると売り上げが落ちるのかというお問い合わせを受けますが、本年1Qは保険適用前なので苦しくなくなると買い控える方や漢方薬に替える人もいるみたいでそのような影響もあったのかもしれません。

◆Q)1Qの短信でも『長期休暇により売り上げが減少した』とありましたよね。
◇A)そうなんです・・・(苦笑いしながら)そこで見て頂きたいのはBABは安定した売上を出しているということです。今載っている売上は2ヶ月分です。なのでこれを3か月分に計算します。それで更に足りない分は先ほどの季節性の部分の需要と営業努力で達成したいと考えています。

◆Q)ちなみにBABさんは先般、新製品を出したり最近では中国でも上海ジェノミクス経由で市場展開しているように見えますがこの辺の売上は期待できますか?
◇A)直近ではなかなかいかない(売上)と思いますが近い将来には影響を与える可能性はあるかもしれません。

◆Q)毎回コンサバな業績予想を立てていると思っているので下方修正なんてことはないと思っていますが大丈夫ですよね?(笑いながら)
◇A)(苦笑いしながら)はい、頑張ります。

◆Q)ちなみに保険適用による上方修正はまだ難しそうですか?
◇A)なかなか色々な要因が絡み、苦慮しております。また、これまでの様子を見ていると保険の影響は一気にボンと出てくるというよりも長く穏やかに伸びていくのかなとも感じています。

あとがき

今回の問い合わせは決算短信・会社説明会資料の記事のために行いましたので問い合わせ内容の所感についてはそちらの記事に書きたいと思います。

また、今回気付いたことはある質問で、あまり良い回答が得られなかったので後日別の担当者が対応してくれたので改め同じ質問をしてみました。
感想としては、ほぼ同じ回答ではありましたが使う言葉や声のトーン・間などから随分印象が変わるものだなと感じました。これは語り手側・聞き手側双方の語彙力や価値観、感情等によって受け取り方が大きく変わるのではと感じました。

そして、実は今回の問い合わせのメインは各省・管轄市の保険実施状況とその売上の状況でした。その理由は私なりにこの売上推移をなんとか予想したかったからです。

しかし、予想はしていましたが結果的にはかなり複雑に色々な要因が絡み合っていることを再確認しましたので予想は無理だと判断しました(笑)
まぁ、良い意味で計り知れない程の売上上昇の余地があることが解ったので良しとします。。。

 

[ Sponsered Link ]

「ジーエヌアイ(2160)GNI IR問い合わせ|アイスーリュイ地域別保険、新工場、PL進捗他」への2件のフィードバック

  1. いつもありがとうございます。
    お蔭さまで、いくつかの疑問が解消し、霧が晴れに変わり青空の気持ちいい週末になりました。しばらくIR担当さんは暇になってしまうと思います。(笑)
    新工場はGMPが年末まで間に合わないのではと心配でしたが、なんとかなりそうですね。F351も順調な様子で何よりです。
    あとは営業さんの頑張り次第ですね。

    ご苦労様でした♡

    1. >yaku♡さん
      今週末は秋らしい天気でしたね。
      私は1回あたりの問い合わせ電話が約15分位と長いので、これも業務の一環とはいえ申し訳なく思っています。
      でもそのお蔭で私も不明点が解消できてスッキリできました。
      そうですね、是非営業努力で目標を達成して頂きたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA