ジーエヌアイ(2160)GNI 上場来高値更新の864円を記録

本日3/31は年度納めとなりますが、この節目にGNIことジーエヌアイグループ(2160)が上場来高値を更新しました。

前日値:774円
始値 :795円
高値 :864円(上場来高値更新)
安値 :780円
終値 :857円
出来高:8,163,000

 

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2/22保険収載後、株価4桁へはそれ程時間をかけないで到達すると推測していました。
しかし実際にはデイトレや機関の空売りと思われる値動きで600円台~700円台のボックス相場が暫く続きました。

その後、信用買い残が大幅に増えたことによる増し担保規制が発動され値動きが鈍り株価は更に下落すると思われましたが、強く大きく下落することはありませんでした。
それどころか増し担保規制解除ラインに近づくと決して解除させまいとする動き(恐らく機関絡み)があり本日時点でも規制解除はされていません。

最近、14:59頃のザラ場はなるべく仕事に影響がない範囲で見ていましたが笑ってしまう位操作されている動きに見えてなりません。

機関が両建てで個人の狼狽を誘いながら日銭を稼ぎ・・・
他の機関に気づかれないよう派手な動きは最小限に・・・
増し担保規制解除させないよう・・・
なるべく安く拾い集め・・・

そのような動きに感じました。

もちろん個人的な見解なので実際のところは知る由もありません・・・

 

ところで、一昨日にJPモルガンとドイツ銀行が同時に0.5%ルールの報告義務を消失しています。
何か裏で情報を得たのか同日というのが気になるところです。

それともただ単に、四半期決算の関係で一度玉を処分したのでしょうか。

 

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しかし改めて今の値動きを見ていると子供用証券口座を特定口座で開設して良かったと思ってます。
ジュニアNISA開設まで待っていたら1年間の格納限度額(80万円/年)を超えてGNI(2160)を格納できなかった可能性が極めて高かったです。

特定口座が使用できるようになって翌日(3/22)にGNI(2160)を購入していますがそれから700円台を記録した期間は本日を入れて7営業日。

もし4月以降700円台をタッチしなければジュニアNISAでは間に合わなかった(開設にプラス2~3週間かかると言われていた)ことになります。

こういった意味でも今後の動きは気になります。

それにしても株の教科書にでも出てきそうな綺麗なチャートを形成していますね。
教科書通りならこの先は明るい未来が待っていると信じています。

話は変わりまして、3/29にIRが出ましたね。

本日、連結子会社である北京コンチネント薬業有限公司は2014年に承認を受けた1.1類の新薬であるアイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)の臨床試験にかかる助成金として、中国人民元3百万元(日本円で約48百万円相当)を中国北京市化学技術委員会から受領いたしましたのでお知らせ致します。本助成金は、2017年12月期第1四半期連結会計期間(2017年1月1日~2017年3月31日31日)において、前受金として計上いたします。

なお、本件による2017年12月期連結業績への影響はございません。』

『連結子会社の助成金受領及び前受金の計上に関するお知らせ』
<出典 株式会社ジーエヌアイグループ HP>

 

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以前からGNI(2160)の株主の方ならご存知かと思いますが、ここは過去に何度も助成金を受けています。

出資元は今回の『北京市化学技術委員会』以外にもざっと確認したところ以下があります。

・上海市政府
・中国科学技術省
・北京市順義区科学技術委員会
・上海市張江高科技園区管理委員会

私自身、中国のことは詳しく知りませんが錚々たる団体・機関だということは容易に想像できます。

金額についても今回は多い方で、過去には1千万円台等もありました。

GNI(2160)の事業性を考えると今回のIRは金額だけで見ると非常にしょぼいと感じるかもしれません。

しかし、ここでの焦点は助成金の額ではありません。

上記の通り『錚々たる団体・機関から資金援助をうけた事実』意義があると考えています。

あの日本を代表するトヨタ自動車ですら中国での風当たりは相当に厳しいです。

しかしGNI(2160)は同じ日本企業でありながらこのような超優遇です。

勿論、イン・ルオCEOの経歴から中国官僚とのとてつもなく強力なコネクションがあり、信頼感を得ていることも大きな要素ではあります。
また、昨今ではPM2.5等の大気汚染で肺疾患等の患者が爆発的に増大している背景からも中国政府は国策として非常に力を入れて取り組んでいると考えられます。

このIRから『GNI(2160)は中国政府・団体にとても期待されている(国策銘柄である)』という事が読み取れるかと思います。

 

最近ではYahoo!ファイナンス掲示板でのアクセスランキングもTOP10以内が指定席になりつつあり、多くのの投資家の方々や機関に知られるようになったと思われます。

今回のIRで、GNIが進めているパイプラインは中国にとって必要とされ、国や団体が後押しをして一刻も早く治験が成功することを願望んでいる(それは同時に爆発的な売り上げが思惑から事実になろうとしている)ことが伝われば嬉しく思います。

勿論、私は中国だけでなくF351というブロックバスター候補を引っ提げ世界に名だたるメガファーマになることを夢みています。

 

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