ジーエヌアイ(2160)GNI 北京コンチネント・上海ジェノミクス人員増強

4月13日に増し担保規制が解除されましたが北朝鮮を発端にした地政学的リスクを懸念し日経、マザーズ、そしてGNI(2160)も大きく下落しました。

◆取引詳細情報

前日値 :828円
始値  :816円
高値  :848円
安値  :771円
終値  :778円
出来高 :7,243,000株
時価総額:88,711百万円

 

来週もリスクを懸念する投資家が一旦手仕舞いする動きが多く見られるかもしれません・・・

また、ついにチャートも25日線を割ってしまいました・・・

非常にマズイタイミングです・・・

ここから大きな下落が始まるかもしれません・・・

どうしよう・・・一部は利確するべきか・・・

 

 

 

なんて微塵も思いません(笑)

 

地政学的リスクは事実ですが断定的と考えています。
掲示板やSNSでは総悲観モードになっているようですがそれも関係ありません。

私は何年、いや十数年先をも見越してGNI(2160)に投資していますので短期スパンでの出来事に一喜一憂はしません。

 

ちなみに冒頭の取引詳細情報は当初、googleアドセンス審査の文字数対策で始めた名残で日々の株価に一喜一憂して書いていた訳ではありません。

それと後で見た際に『こんな株価の時代もあったのかぁ。』なんて思い起こすのも楽しいかなと思うので継続しています。

 

ところで、GNI(2160)のグループ会社、北京コンチネント薬業有限公司と上海ジェノミクス有限公司が大量の人員を募集しているようですね。

 

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北京コンチネント薬業有限公司

この会社は医薬品の開発・製造・販売を行っています。
勿論、アイスーリュイ(中国語:艾思瑞®)の製造・販売も行っています。
求人情報ソースは以下です。

北京コンチネント薬業有限公司(公式)-採用情報

工場勤務各製造セクションに対し募集しているようです。
募集人員数は総勢24名

2016年12月期 有価証券報告書のP.24によると北京コンチネント薬業有限公司従業員数は136名(2016年12月31日現在)とあります。

また、会社説明会資料P.5によると『アイスーリュイ社内営業チーム 北京コンチネントにおける、7地域チーム・80人を超える営業人員が、主要都市・市場をカバー』とあります。

つまり136人-80人=56人(営業以外の人員)
これは個人的感覚ですが、事務や経理の人員が15名位だとすると既存工場勤務者は約41名ということになります。
これに対して24名の人員募集・・・

これは、今後保険収載による初動(福建省では保険実装が完了しているとの噂も聞きます)に対して既存工場での稼働率を高める(例えば1勤制から2勤制にする等)ための人員増強ではとも考えられます。

そして各省・管轄市への保険実装が完了し本格的な需要が見込まれる頃には製造能力10倍の工場が稼働するので更なる人員増強が予想されます。

それにしても営業の募集がないということは先鋭の80名で事足りるということなのでしょうか。
それとも予定する各省・管轄市はある程度押さえて目途が立っているのでしょうか。

いずれにしてもこの求人情報は保険収載によるアイスーリュイ増産体制を進めるためのものと見るのが自然かと考えられます。

 

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上海ジェノミクス有限公司

この会社は臨床試験、医薬品の開発及び製造販売、抗体製造販売、創薬関連の研究受託等を行っています。
求人情報ソースは以下です。

上海ジェノミクス有限公司(公式)-採用情報

医薬品の合成研究者、動物実験技術者等臨床試験に関わる人員を募集しているようです。
このソースから募集人員数は読み取れませんでした。
もう一つ、いわゆる転職サイトでの募集要項があります。

ヘッドハンティングネットワーク-上海ジェノミクス有限公司採用情報

このソースでは46名もの募集となっているようです。

ところで、上海ジェノミクス有限公司の現在の従業員数についても不明です。
(公式HPにも記載見当たらず)

先ほどの北京コンチネント薬業有限公司と同じソース2016年12月期 有価証券報告書のP.24によると上海ジェノミクス有限公司従業員数は10名(2016年12月31日現在)とあります。

少な過ぎますね・・・

また、古いソースですが2012年11月16日のIR上海ジェノミクスへの増資に関するお知らせには49名とあります。

結局のところ、現在の従業員数はよく解りません・・・

仮に49名の現従業員として、46名の募集であればとてつもなく凄いことですね。

やはりこれはアイスーリュイの追加適応症の臨床試験開始(糖尿病腎症(DN) 第2相臨床試験と(CTD-ILD) 第3相臨床試験)に伴う増員なのでしょうか。

特に糖尿病腎症(DN)については患者数が特発性肺線維症(IPF)の約50倍にも及びますので期待が高まります。

 

製薬企業は長期目線で成長を見守るもの

投資の世界において絶対はありません。

また、運用スタイルも十人十色です。

デイトレや短期取引をスタイルにされている方は確かに今回の地政学リスクを考慮して一旦現金ポジションにすることが最良かと思います。

今回記事にしました通りGNI(2160)のグループ会社が沢山の人員を募集していることからも事業が順調に進んでいると考え、私はよりこの会社に対する期待が高まりました。

私は長期目線でGNI(2160)の目覚ましい成長を信じて見守ります。

 

 

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